本ページにはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

節分豆は小袋がおすすめ!シーン別楽天で人気の商品

グルメ

2月になると豆まきの時期がやってきますね。

子供の頃は家の中で豆を撒いて食べました♪終わった後に拾って食べるのも良かったです♪

でも今はもう撒くよりも撒かれる側の役だし、拾う役です…。豆を全部拾えなくて残したままになってしまうと芽が出てきてしまうって聞いたことがあります。

ちょっと芽が出てくるのを見てみたい気もしますが知らないところで育っていると思うと拾い忘れないようにしないと!って思います。

節分の豆にも色々な種類がありますよね。どれにしようか迷ってしまいます…。

そこで節分の豆について調べてみましたので、豆の種類に迷っている方は参考にして下さい♪

節分豆は、お掃除が簡単な小袋が便利でしたので、シーン別に楽天でおすすめの人気商品についてもまとめていきます。

スポンサーリンク

節分豆の小袋がおすすめ!子どもと一緒に豆まきするのにおすすめな商品

節分がちかづいてきてスーパーやお店では節分豆のコーナーができている所も見かけます。

でも種類がたくさんあってどれにしようか迷ってしましますよね。

お面付きがあったり、枡がついていたりと…子供と一緒に豆をまくのだから喜ぶ豆を選びたいところです!

子供が喜びそうなお面付きなどを探してみました♪

・箱をかぶって鬼に変身できます!鬼が牛年にちなんでモーモー鬼となっていて可愛いで

す♪甘いのも含めて5種類の味が楽しめます。

・大人気漫画「鬼滅の刃」パッケージのデザインです♪

・紙の枡に小袋をセットした商品です♪紙枡にいれて豆まきを楽しめ、パッケージも可愛いです♪

以上の他にも種類がありました。お気に入りを見つけて撒くのも楽しいですよ♪

節分豆は小袋がおすすめ!煎り大豆だけじゃない小袋タイプの商品

小袋タイプの節分豆は中身に種類があります。

炒り豆の一種類だけでなく金平糖入りやミックナッツ入りなど子供から大人まで楽しめるようになっているのが嬉しいですね♪

・1歳ごろや小さいお子様におすすめです。豆まきならぬボーロまきが楽しめます♪

・豆が苦手な方、節分チョコマシュマロはどうでしょうか?甘くて美味しいです♪

・北海道産大豆の節分まめが入っています。

・バラェティミックスの1kgです!いっぱい入っているのでたくさん撒けますよ!

 6種類の味が入っています。

・大豆だけではなく金平糖も入っています♪

スポンサーリンク
スポンサーリンク

節分豆は小袋がおすすめな理由と商品を選ぶときのポイント

大袋もいいですが小袋もいいですよね!

種類がたくさん入っているからいろいろな味が楽しめますし、ついつい食べすぎてしまうから食べすぎ防止にもなります♪

お出かけするときや子供のおやつとしても持ち運びできるのが嬉しいですね♪

選ぶときは小袋の中にどんな味の豆が入っているかが気になりますが好みの味が入っている豆を選びたいです♪

いろいろな種類が入っているとおやつの時、おつまみの時とシーン別で食べられるのが嬉しいです。

豆を撒くようと食べるようで2種類あってもいいですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

節分豆の小袋はテトラタイプと四角い袋タイプのそれぞれのメリットデメリット

豆の小袋には四角いタイプとテトラタイプがあります。

テトラタイプは三角の形をしていて、三角パックとも呼ばれています。

それぞれの特徴をまとめてみました。

四角い袋 

メリット:小さい為、持ち運びしやすく鞄の中でも場所を取りにくい。

デメリット:平べったいため潰れやすく、粉々になってしまう。

テトラパック 

メリット:テトラには湿気を通さない加工がされている為、湿気を含みにくい。

デメリット:三角の形の為、片付け場所によってはかさばってしまう。

       

両方とも小袋の為、食べ過ぎや子供のおやつには丁度良いですね♪

小袋のまま豆まきが出来るのは知らなかったです。小袋のままなら後片付けも簡単でいいですね♪

それぞれメリット・デメリットがありますので選ぶときの参考になればと思います。

スポンサーリンク

節分豆は小袋がおすすめ!シーン別楽天で人気の商品のまとめ

今回は節分豆の小袋について調べました。

撒いた後の後片付けが大変ですが撒くと楽しいですよね♪

小袋のまま豆まきをすると後片付けも拾うのも簡単なので、拾い忘れも防げるし後片付けも早く終わります。

鬼のお面や枡は折り紙・画用紙や紙コップ・牛乳パックなどで手作りしても楽しいですね。自分だけのオリジナルの鬼のお面や枡が作れちゃいます♪

コロナウイルスの為、イベントや行事が中止になっているところが多いです。

中止になるのは残念ですが家の中でも楽しめます!

家の中で「鬼は外・福は内」と楽しみましょう!

グルメ
スポンサーリンク